実は、体験記には書いてないが、トコロテンさせた体験談を、
ある掲示板に、別名で結構投稿してたりしてる
今回は、以前投稿した話を、こちらでも紹介してみるんで、
よければ読んでってちょうだい
そいつとのカラミは、終始静かなモノだった
ある平日昼間、スポに出掛けた時の話…
何人かと遊んだ後、3階奥の部屋で横になっていると、そいつが近付いてきて、
どうするかとそのまま様子を窺っていると、そいつは俺の乳首を弄ってきた
俺もそれに応え、そいつの乳首を弄ってやった
暫くして、やっとそいつが俺のチンポに手を伸ばしてきたので、
俺はそいつのケツに手を伸ばした
既にローションが塗ってあり、指を突っ込むと、小さな声がもれ始めるが、
なかなか俺のチンポをしゃぶろうともしない
『気がないのか
』などと思いつつも、
諦めずケツを攻めていると、チンポを触っていた手を放し、
ゴムを取り出すと、俺のに付け、やっとしゃぶり始めた
『ゴム付きかよ…
』ちょい残念に思いつつも、そのまま続けさせると、
しゃぶりもそこそこに、俺の上に跨がり、騎乗位で挿入を始めた
俺もその気になってきたので、
ゆっくりながらも、下から突き上げたりしてやった
「あっ、あっ」そいつはホント小声で喘ぎ声を出している
と思ったら、そいつは急にティッシュを取った
その時はあまり気にしなかったが…
挿入して2分くらいして、急に「イキそう」と小声で言う
『は
』早過ぎるやろ…
少し腰を動かすのを緩め、そいつのチンポを触ると、
また「イキそう」とまたも小声
面白くなって、即行腰を強く動かしてやると、
「あっ、イクイクイク
」と小声で言って、
そのまま手に持ったティッシュを被せ、飛び散るのを防いでいた
挿入後、多分3分もかからずのトコロテン…
俺の経験上、最速やった
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