エロネタも今日で最後っと言うことで特別企画
ホンマは体験記に載せたかったけど、
機会を逸した、ちょっと楽しかった体験談だ~
こんな体験、またしてみたいな~(笑)
⊆ ユニバよりオモロイ ⊇ある土曜日の昼間、その日は凄く人が多かったが、イケるタイプが…(涙)
散々店内をウロウロし、ちょこちょこ遊んだが、決め手がなかった。
そろそろ出したいなぁと思いつつ店内をウロついてる時、
格子の部屋でガンガン掘られてるヤツ(A)を見掛けた。
その部屋は狭いから、あまり複数に向いていないので、
2人でヤッてるの見ても、普段はあまり入ったりはしないのだが、
その日はムラムラしてて、何の気なしに部屋に入った。
上手くいけば、3Pでもと思いつつ、横から窺おうとすると、
何を思ったのか、今まで掘ってたタチがチ○ポを抜いていなくなった。
その場に置き去りにされた俺とA…
Aがどんなヤツかちゃんと確認してなかったが、
とりあえずしゃぶらせて、掘り上げたかったんで、
ウケの口元にチ○ポを差し出すと、躊躇いなくしゃぶりついてきた。
正直、そいつのフェラは上手くなかったが、
とにかく出したい一心で、チ○ポを口にぶっ挿してた(笑)
とりあえず立ったままは疲れるので、腰を下ろしてしゃぶらせてると、
ガッチリ体型のヤツ(B)が部屋に入ってきて、Aに手を出し始めた。
複数は嫌いじゃないし、そのままヤラせてると、
Bは、最初乳首とか触ったりしてたが、
そのうちひたすらチ○ポ責めを楽しむようになった。
俺の座ってる位置からは、Bが何をしてるか、はっきりはわからないが、
Aは、Bの責めに悶え苦しみながらも、喜び、俺のをしゃぶり続けてた。
Aは相当なMのようで、かなり苦しそうにしている(ように見える)のに、
Bが「嫌ならやめようか?」と問いかけると、
俺のチ○ポから口を一瞬離して、「やめないでください…」と
消え入るような声で答え、また俺のをしゃぶり続けていた。
俺は、どちらかと言えば“掘る”専門的なヤツやから、
あまりウケをこういう風に苛めた経験がなく、
また、リアルでこう言うのを見るのもほぼ初めてで、結構楽しかった。
BがAのチ○ポ(といか亀頭)を責め、
Aは俺のをしゃぶるっていう行為が延々と続いた。
普段なら、結構飽きやすい俺なのだが、Aの反応が面白すぎて、
チ○ポビンビンにおっ起てながら、Bの責めを見続けてた。
Bもかなり楽しいようで、「ユニバよりオモロイわぁ」と言ってきた。
確かに、普通の遊園地では得られない楽しさが、そこにはあった。
でも、さすがにBも疲れたようで、「ちょっと休憩」と中座した。
俺もず~っとしゃぶらせてるだけだったし、そろそろケツでも…と思い、
Aを仰向けに寝かせ、遠慮なくケツにぶち込んでやった。
その時、初めてちゃんとAを見たのだが、
若干子豚ちゃんで、微妙やなぁ…と思いつつ、とりあえず腰を振った(笑)
しかし、やっぱちょっとタイプと違うってことと、
ケツもあまりしっくりこなかったってこともあり、結局ケツではイケず(涙)
とりあえずケツからチ○ポを引き出し、自分で扱きつつ、Aに嘗めさせた。
すると、そこにBが帰ってきて、俺の乳首を触ってくる。
乳首は感じないが、親切を無駄にしたくないし、そのままさせたまま、
俺は右手をシコシコさせ、左手でAの頭を押さえ、そのまま口に発射した!
そして、スッキリできた俺は、
AとBとをその場に置いて、シャワー室へと向かった。
[Fin]
ケツに種付けはできなかったけど、口内射精できたし、
何よりこれまでにない経験ができ、結構楽しかった~
いつかまたこんな3Pやってやるぜっ
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